板硝子協会 第1回「板ガラスリサイクルシンポジウム」 実証実験の成果と活動方針
2026.09.07
(一社)板硝子協会のサステナビリティ特別委員会は、9月17日(木)午後2時30分~5時まで、「第1回板ガラスリサイクルシンポジウム2026」をZoomウェビナーで開催すると発表した。メインテーマは「板ガラスリサイクルをどう進・奨めるか」。2025年度に実施した「板ガラスリサイクル実証実験(J―FAR実証事業含む)」の成果報告や、建築・解体・流通・カレット処理・製造の各サプライチェーン関係者によるパネルディスカッションを通じ、建築用板ガラスの再資源化(水平リサイクル)に向けた課題と解決策を提示する。経済産業省、国土交通省、環境省の担当3省庁も講評者として参加する。
建築分野におけるカーボンニュートラル(CN)の達成およびサーキュラーエコノミーの推進において、ガラス製造時のCo2排出量を大幅に削減可能なガラスカレットの原料投入率引き上げは重要課題となっている。しかし、建築物の解体・改修現場における効率的なガラス取り外し手法や、サッシ・異物との分離技術、地域ごとの収集・運搬コストの不均一さなど、回収から再資源化に至る実務的・技術的ハードルが存続している。
本シンポジウムの第1部では、東京大学大学院教授の清家剛氏が「建材リサイクルの現在地とガラス」と題した基調講演を実施する。次いで、同協会サステナビリティ特別委員会の板ガラスリサイクル・再資源化部会が、過去3年間の活動経過および2025年度板ガラスリサイクル実証実験の成果報告を行う。北海道地区での実証、東京建設会館解体での実証、市ヶ尾プラザビル(マンション大規模改修)での実証、自動車ガラスの回収実証など、具体的な現場データと映像を交えた検証結果が示される。
第2部のパネルディスカッション「ガラスリサイクルの実現に向けて」では、清家氏をモデレーターに迎え、廃材・リサイクル流通に関わる全フェーズの有識者・事業者が議論を交わす。パネラーには、建築業界から(一社)住宅生産団体連合会、流通側から全国板硝子卸商業組合連合会、カレット処理側から全国板カレットリサイクル協議会、産業廃棄物処理事業者、そして板ガラスメーカーから板硝子協会建築ガラスリサイクル分科会委員の各代表者・担当者が登壇し、具体的な課題などが議論される予定。
プログラムの終盤では、経済産業省、国土交通省、環境省の3省庁より各5分間の講評が行われる。
シンポジウムはZoomウェビナー形式で行われる。参加申込は専用登録Webサイト(https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WBeYn2Y_SaeE_szYDunCxQ)から受け付けている。
建築分野におけるカーボンニュートラル(CN)の達成およびサーキュラーエコノミーの推進において、ガラス製造時のCo2排出量を大幅に削減可能なガラスカレットの原料投入率引き上げは重要課題となっている。しかし、建築物の解体・改修現場における効率的なガラス取り外し手法や、サッシ・異物との分離技術、地域ごとの収集・運搬コストの不均一さなど、回収から再資源化に至る実務的・技術的ハードルが存続している。
本シンポジウムの第1部では、東京大学大学院教授の清家剛氏が「建材リサイクルの現在地とガラス」と題した基調講演を実施する。次いで、同協会サステナビリティ特別委員会の板ガラスリサイクル・再資源化部会が、過去3年間の活動経過および2025年度板ガラスリサイクル実証実験の成果報告を行う。北海道地区での実証、東京建設会館解体での実証、市ヶ尾プラザビル(マンション大規模改修)での実証、自動車ガラスの回収実証など、具体的な現場データと映像を交えた検証結果が示される。
第2部のパネルディスカッション「ガラスリサイクルの実現に向けて」では、清家氏をモデレーターに迎え、廃材・リサイクル流通に関わる全フェーズの有識者・事業者が議論を交わす。パネラーには、建築業界から(一社)住宅生産団体連合会、流通側から全国板硝子卸商業組合連合会、カレット処理側から全国板カレットリサイクル協議会、産業廃棄物処理事業者、そして板ガラスメーカーから板硝子協会建築ガラスリサイクル分科会委員の各代表者・担当者が登壇し、具体的な課題などが議論される予定。
プログラムの終盤では、経済産業省、国土交通省、環境省の3省庁より各5分間の講評が行われる。
シンポジウムはZoomウェビナー形式で行われる。参加申込は専用登録Webサイト(https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WBeYn2Y_SaeE_szYDunCxQ)から受け付けている。
