機能ガラス普及推進協 全国紙(読売・朝日・日経)に広告出稿 広く「窓ガラスの日」の周知を図る
2025.10.06


機能ガラス普及推進協議会は9月18日(木)午後3時から、2025年度第2回事業部会をオンラインで開催した。
事業部会には、(一社)板硝子協会(以下、板協)、全国板硝子卸商業組合連合会(以下、全国卸)、全国板硝子商工協同組合連合会、全国板硝子工事協同組合連合会、全日本鏡連合会などからリアル、Web合わせて21名が出席した。
会の冒頭、の松本浩志事業部会長(全国卸)が「本日は、1時間だけの短縮版での会議の開催です。この先の計画やプランの策定の共有など、内容が濃くなっています。ご協力をお願いします」と挨拶。その後、前回事業部会の議事録(案)の確認が行われた。
続いて、報告事項として①令和7年度代表者会議承認事項の共有、②令和7年度推進協活動について、③板協活動報告などが行われ、推進協の体制見直しや広報分科会の広報活動、「窓ガラスの日」〈10月10日〉周知活動、「鏡の日」〈11月11日〉周知活動(案)などが示された。
この中で、普及部会の活動として、10月6日(月)に(一財)ベターリビングの会議室(東京都千代田区)で「防災防犯ガラス、防犯ガラス」の発表会及び「BL‐bs認定書」授与式を行い、グレード制や新ロゴなどの発表を行うことを確認。また、第37回住生活月間中央イベント 住まいフェスin長野(主催=国土交通省、会場=長野市真島総合スポーツアリーナ)に出展することも、あわせて報告した。
なお、「窓ガラスの日」については、10月10日当日に読売新聞と朝日新聞の朝刊、10月8日~10日のいずれかの日の日経新聞夕刊の各全国版に小枠広告を掲載するほか、10月1日~2月28日(「窓ガラスの日」広告は10月中旬)まで、都営地下鉄新宿線と三田線で車内広告(各7両2編成)を実施する。これらの施策により、「窓ガラスの日」の一般に向けた認知向上を図る方針。
こうした内容についての確認や論議がなされた後、午後4時に事業部会は閉会となった。
事業部会には、(一社)板硝子協会(以下、板協)、全国板硝子卸商業組合連合会(以下、全国卸)、全国板硝子商工協同組合連合会、全国板硝子工事協同組合連合会、全日本鏡連合会などからリアル、Web合わせて21名が出席した。
会の冒頭、の松本浩志事業部会長(全国卸)が「本日は、1時間だけの短縮版での会議の開催です。この先の計画やプランの策定の共有など、内容が濃くなっています。ご協力をお願いします」と挨拶。その後、前回事業部会の議事録(案)の確認が行われた。
続いて、報告事項として①令和7年度代表者会議承認事項の共有、②令和7年度推進協活動について、③板協活動報告などが行われ、推進協の体制見直しや広報分科会の広報活動、「窓ガラスの日」〈10月10日〉周知活動、「鏡の日」〈11月11日〉周知活動(案)などが示された。
この中で、普及部会の活動として、10月6日(月)に(一財)ベターリビングの会議室(東京都千代田区)で「防災防犯ガラス、防犯ガラス」の発表会及び「BL‐bs認定書」授与式を行い、グレード制や新ロゴなどの発表を行うことを確認。また、第37回住生活月間中央イベント 住まいフェスin長野(主催=国土交通省、会場=長野市真島総合スポーツアリーナ)に出展することも、あわせて報告した。
なお、「窓ガラスの日」については、10月10日当日に読売新聞と朝日新聞の朝刊、10月8日~10日のいずれかの日の日経新聞夕刊の各全国版に小枠広告を掲載するほか、10月1日~2月28日(「窓ガラスの日」広告は10月中旬)まで、都営地下鉄新宿線と三田線で車内広告(各7両2編成)を実施する。これらの施策により、「窓ガラスの日」の一般に向けた認知向上を図る方針。
こうした内容についての確認や論議がなされた後、午後4時に事業部会は閉会となった。